【日記】作曲配信 #1154 制作(7日目)報告

こんばんはFlowlightです。毎日ブログ更新142日目です。

このブログでは、どんな思いや発想でこの曲が生まれたか、どうなことを考えながらアレンジしていったか、使っている音源やプラグインの解説など、短めにまとめて配信後に毎日書き残して行けたらと思っています。

今日は#1154の制作の様子を振り返って行こうと思います。

【DTM】コミティアに向け音を重ねる！作曲配信#1154

2021年5月24日の配信で、アレンジをどんどん進めて行きます！

今日の制作の結果はこちら⇓

制作開始から約8.5時間で完成形が見えてきました！

こちらを流しながら！ブログを読み進めて頂ければ^^

5分頃から、昨日の続きでIrish Bouzoukiのコードストラムの直しをしておりますね。

キメを合わせる部分、しっかりとミュートをしたい部分をギターと合わせつつチクチクやって行きます。

Best Service Celtic ERAのIrish Bouzoukiの打ち込みは4つのMIDIノートの役割で打ち込んでいきます＾＾キースイッチの細かい情報は左下にある[INFO]をクリックすると確認できますので、打ち込みの際に参考にしてみてくださいませ！

詳しい打ち込み方法を、昨日のブログに書いておりますので、参考にしてみてください。

【日記】作曲配信 #1153 制作（６日目）報告

15分辺りからは、こBest Service Ancient ERA PersiaよりTrukish NeyのBest Service Forest KingdomⅡからWooden Overtone Fluteのエクスプレッションマップの続きを書いていきます！

細かいアーティキュレーションを付けて行きます。音符の長さなども再度見直し、どんどん作り込んでいっておりますね。

20分辺りからは、Best Service Celtic ERAよりUilleann Pipesのエクスプレッションマップ書きです。細かい奏法を入れて行くといっきに華やかになっていきますね。

Cubase Tips #38【ExpMap】Best Service Celtic ERA のエクスプレッションマップ

35分辺りからは、パーカッションのリズム合わせて行っていってますね。

こちらもざっと入れていたものを、キメに合わせて行きます。リズムがそろってくると気持ちいいですね＾＾ｂ

43分辺りから、さらに楽器を追加していっております。メロディー楽器をもっと補強したいということで、1つ前の曲で使った、Best Service Celtic ERAのFiddleとBest Service Ancient ERA PersiaのTURKISH VIOLINトルキッシュバイオリンを読み込んできおります。

こうした曲の間での、トラックコピーにはファイル＞読み込み＞「プロジェクトファイルのトラック」が便利です。