Cubase Tips #14【ロジカル】トランスポーズのパレット化


TouchOSC」を使ってトランスポーズをワンボタンで実行する方法です!ノートの高さを一括で上げ下げする時、↑↓のカーソルでやりますよね。もしくは、移調設定でやりますかね。私もずっとこのやり方でやっております。今回は、私にとっても実験で、トランスポーズの別のやり方を試してみたいと思い、これを作りました!

これは前回Cubase Tips #13【機能】外部入力CCのナンバー置換でご紹介をした、Androidタブレットのアプリ「TouchOSC」で、トランスポーズを実行する用のレイアウトです。このボタンを押すとその数字の単位でトランスポーズされます。まさにタイトルの通り「トランスポーズのパレット化」です。

正直、トランスポーズ自体をそこまで使う機能ではないので、どこまで時短できるかわかりません。ただ、最近の悩みがショートカットが覚えきれないという事があるので、なるべく外部に出して行こうと思っています。いざ外部に出すとなると、じゃあもっと直観的に操作できるものにしようとなり、この形になりました。これから、使ってみて改良を加えて行きたいと思っています。

これまでは、この移調設定で数字を入力してから実行をしていましたが、今回のパレット化でボタン一発で行けるようになりました。移調設定の強みはピアノロールを開かなくても選択したものを一括で上げ下げできることです。ピアノ、ストリングを間奏部分で転調したいとなった時も一発です!

どっちが早いかはちょっと微妙はラインですが、移調設定のショトカを忘れても大丈夫なのはいいですね。(忘れるくらい普段は使ってないという事)

導入はとても簡単なのでぜひためしてみてください^^b

 

1.まずは、ロジカルエディタでトランスポーズのバリエーションを作りましょう!

 

2.スタジオ設定からAndroidタブレット「TouchOSC」からの受信の割り当てをしてきます。どのCHの、どのCCを受信したら、どのロジカルプリセットを実行するかを決めて行きましょう。

注意:ここで設定するCCナンバーは音源に使われていないものにしましょう!

 

3.割り当てが終わったら、「TouchOSC」エディターでトランスポーズ用のボタンパレットを作って、スタジオ設定で割り当てたCCナンバーを順に入れて行きます。これで完成です!

 

これで、タブレット上から直観的にトランスポーズをワンボタンで行う事が出来るようになります。使い勝手はまだわかりませんが、見た目もいいのでやる気が上がりますね^^あなたも自分に合ったやり方を見つけて快適な打ち込みライフを続けてくださいませ。

 

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