Cubase Tips #13【機能】外部入力CCのナンバー置換


コントロールデータを入力する際、どんなフィジカルコントローラーを使っているでしょうか?私は最近はAndroidタブレットで入力をしています。ノートを打ち込んだ後、別々の音源へCCを入力する時に、この機能を組み込んでテンプレートを作っておくととても便利です。

Cubaseの機能である「ノートエクスプレッション」を使います!本来の使い方とは、少し違うのかもしれないですが、この機能を使って外部入力されたCCのナンバーを置換して行きます。

「ノートエクスプレッション (Note Expression)」インスペクターセクション

 

具体的には、CC1を入力して置換後、CC11で書き込む。音源によって、CC割り当て(役割が違う場合があります)が違う場合が多々あります。上記は、私がよく使うspitfire audio⇒EastWestのプリセットです。

spitfireaudioのCC割りあえて CC1=ダイナミクス CC21=ビブラート

EastWestのCC割りあえて CC1=ビブラート(パッチにより音色変化) CC11=ダイナミクス

これをあらかじめ入れておくことで、同じCC入力でも音源に合ったコントロール入力をしてくれます。

 

私はAndroidタブレットのアプリ「TouchOSC」でCCを入力することが多いです。細かいエディットはマウスで直接やります。

もちろん、Mac版もありますので、iPhone、iPadも使えます!AndroidスマホもOK!

TouchOSCに関しては、別のブログで詳しく解説します。このアプルも導入すると、とても便利になります。使い込めば使い込むほどに面白いです!

 

外部に一つでも、CCを入力できるものがあれば後は「ノートエクスプレッション」でCCナンバーを切り替えるだけでどのナンバーへも思い通りに入力することができます。

 

最近のMIDIキーボード(画像はかなり古いやつですが、、、)には多くのフェーダーやツマミが付いていますよね!それを、動かしたときにどのCCナンバーが出力されるかを把握しましょう。

そして、そのフェーダーやツマミでどのパラメータをいじりたいかを決めて、「ノートエクスプレッション」でアサインしていきます!

一度やってしまえば、設定を保存しておくことで、いつでも読み出せます。音源ごとのCCナンバーを覚えることもなく、直観的に操作することが可能になりますので、ぜひ試しください!

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